CHAMBRAY

シャンブレーとは、横糸に色糸、縦糸に生成糸を使って平織りした生地。表面に糸が均等に現れているので、タテ糸の色落ちが目立ちにくいという特徴をもっています。デニムと似ていますが、生地を触るとデニムは縫い目が斜め(綾織り)で、シャンブレーよりも生地に厚みがあり、伸縮性があります。シャンブレーの特徴は先染めの織物にしか出せない霜降り効果。独特の淡い印象で、落ち着いた雰囲気を持っています。平織で密に織られたシャンブレーから生まれた光沢は滑らかでとても上品。色彩が少しずつ変化するシャンブレーの光沢は、玉虫色のように変化が楽しめるな美しさがあり、ナチュラルで華やかな印象を与えてくれます。

UNIVERSAL

普遍性

《もったいない》

何も加工のしていない、織りあがったままの11号帆布で製作したバッグとポーチです。手紐の表には本来、産業廃棄物になるレザーの床革を使用、本体の生地は1mmも無駄を出さないサイズで裁断し製作してます。なるべく無駄を出さずに環境面にも配慮したアイテムです。いつの時代でも《もったいない》は変わらない。そんな思いの詰まったバッグです。

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MATERIAL

11号帆布 No.11 Canvas

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帆布とは平織りで織られた厚手の布です。帆布は通気性に優れ、とても丈夫で使い込むほどに味わいが出てくるのが特長です。THE CANVETの帆布は撚り糸から製織まで同じ工場にて一貫生産管理されている高品質の帆布を使用しています。また帆布のJIS規格がなくなった今でもJIS規格と同等の品質で管理し、現在では数少なくなったシャトル織機で製織されています。シャトル織機は均一に織り上げることが可能で製織された帆布には綺麗な生地の端=耳(セルヴィッジ)が存在しています。外国産帆布やレピア織機などでは絶対表現できない独自の風合いが特徴です。

床 革 Split Leather

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皮革の表面である銀面を取り除いて残った革が床革です。銀面を持つ皮革と同様に使い続けるとヌメ革の様な飴色へと変化してゆき、経年変化を楽しむ事が出来ます。床革は革製品の芯材や靴底などで使用されますが、現在その多くが廃棄処分になっています。THE CANVETではさらに床革を2mmの厚みに調整し手ヒモやポケットなどのパーツとして使用しています。基本的な手入れ方法は馬毛などの柔らかいブラシを使用し、軽くホコリや汚れを取り除きます。また、オイルやクリームの使用はNGです。

Reduce
Recycle
Respect

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Reduce ゴミ削減

幅96cmの生機11号帆布を一定の幅で直線にカットし、緻密に計算し折りたたんで縫製することにより1mmも生地の無駄を出さない裁断を実現しました。

Recycle 再資源化
皮革の銀面を取り除いて出た床革は産業廃棄物として処分されていました。そこで廃
材となった床革を再度2mmに調整し、底革や手ヒモの革として再利用しています。

Respect 尊敬の念
かけがいのない地球資源に対する尊敬の念を込めて。その思いが変わらない思いとし
て世界に広がる。私たちは環境にも優しいものづくりを提案します。

CUT

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ITEM